永遠の

EVERLASTINGえいえんの[/ˌɛvərˈlæstɪŋ/]形容詞

解説

永遠に続くこと。

この簡潔かつ初歩的な定義を
あえて提示するのは、いささか気が引ける。
なぜなら、かつてウスターの司教であった人物が著した分厚い一巻、
題して『聖書の欽定訳で用いられる
永遠の」という語の部分的定義』という
書物の存在を、は知っているからだ。

彼の書物は、かつて英国国教会において
権威あるものとされ、
今なお、精神的な喜びに加え、
の糧として喜んで研究されていると聞く。

付記

無し。

管理人コメント

EVERLASTING(永遠の)の定義に

ウスターの司教による分厚い本が
言及されているが、これは当時の
キリスト教世界、特に英国国教会で
「永遠」の概念がどれほど重要で、
議論されていたかを示す。

聖書の「欽定訳」で使われる
「永遠」の意味を部分的に定義した
というその書物は、の救済という
重大なテーマを背景に、単語の解釈が
信仰生活に直結していた証拠だ。

ビアスは、この厳粛な神学議論
持ち出すことで、単純な単語の定義に
さえ権威を持ち出そうとする
当時のインテリゲンチャの態度を
からかっている。

この時代の米国社会では、
宗教的な権威や徳観が
市民生活の隅々にまで
浸透していたのだ。

Original

Lasting forever. It is with no small diffidence that I venture to offer this brief and elementary definition, for I am not unaware of the existence of a bulky volume by a sometime Bishop of Worcester, entitled, A Partial Definition of the Word "Everlasting," as Used in the Authorized Version of the Holy Scriptures. His book was once esteemed of great authority in the Anglican Church, and is still, I understand, studied with pleasure to the mind and profit of the soul.

Additional notes

none