絵画

PAINTINGかいが[/ˈpeɪntɪŋ/]名詞

解説

平らな表面を風雨から保護し、
それを批評家にさらす技術。

付記

かつて、絵画と彫刻は 同じ作品の中で組み合わされていた。 古代の人間は、自分たちの彫像に 彩色を施していたのだ。 この二つの芸術の現在唯一の結びつきは、 現代の画家が、そのパトロンを 騙すことである。

管理人コメント

19世紀後半、術の世界では
アカデミーや権威的な批評家
大きな影響力を持っていた

ビアスの言う「批評家にさらす」とは
才能ある画を評価せず、
つまらない作品ばかりを賛する
当時の評論界への皮

さらに、古代の芸術が純粋だったのに比べ、
現代の画はパトロンを騙し
儲けに走っている
という痛烈な社会批判が込められている

これは、芸術
その支援者の間で起こる
銭的なトラブルや
芸術商業化が進んだ時代背景を
風刺したものだ

Original

The art of protecting flat surfaces from the weather and exposing them to the critic.

Additional notes

Formerly, painting and sculpture were combined in the same work: the ancients painted their statues. The only present alliance between the two arts is that the modern painter chisels his patrons.