ツェツェバエ

TZETZE (or TSETSE) FLYつぇつぇばえ[tzetze (or tsetse) fly]名詞

解説

アフリカに生息する昆虫。

その刺咬は、「不眠症に対する
自然界でもっとも効き目のある治療法」
として広く認識されている。

ただし、一部の患者は、アメリカの小説
(Mendax interminabilis)の作品を読む
ことを好む。

付記

無し。

管理人コメント

ツェツェバエは、眠りを誘う病気の原因となる
ことで知られるが、ここではその特性を逆
とった皮が効いている。

アメリカの小説
「メンダクス・インターミナブリス」は、
終わりなき嘘」を意味するラテン語から
作られた架空の存在だ。彼の退屈な作品が、
ツェツェバエの刺し傷よりもよく眠れる
「治療法」だとされている。

これは、当時よく見られた、
大衆的な小説や彼らの作品に対する
ビアスの辛辣な批判を反映している。

Original

An African insect (Glossina morsitans) whose bite is commonly regarded as nature's most efficacious remedy for insomnia, though some patients prefer that of the American novelist (Mendax interminabilis).

Additional notes

none