剃刀

RAZORかみそり[/ˈreɪzər/]名詞

解説

白人にとって、それはを高める具。
モンゴロイドにとっては、道化に見せる具。
黒人にとっては、自らの価値を示す具。

付記

無し。

管理人コメント

19世紀末のアメリカでは、
人種間のステレオタイプが
公然と語られていた時代だ。
この定義は、当時の偏見
として利用している。

「白人」が整容のために
剃刀を使うのは一般的だったが、
「モンゴロイド」が剃髪して
道化に見えるというのは、
清朝の「弁髪」など、
当時のアジア文化に対する
無知や侮蔑に基づいている。

黒人」が価値を示す
具とするのは、
誇りや闘争、あるいは
白人文化の模倣に対する
複雑な感情を表現したもの。
剃刀を武器として
連想させる含みもある。
いずれにせよ、人種差別的な
ジョークが成立していた
社会背景を理解する必要がある。

Original

An instrument used by the Caucasian to enhance his beauty, by the Mongolian to make a guy of himself, and by the Afro-American to affirm his worth.

Additional notes

none