マーネス

MANESまーねす[/ˈmeɪniːz/]名詞

解説

せるギリシャ人やローマ人の、
不死なる部分。

彼らは、
その体が埋葬され焼却されるまで、
ただの鈍い不快の中にいた。

その後も特別幸福だったようには見えない。

付記

無し。

管理人コメント

MANES(マーネス)は
古代ローマにおける
者の霊のことだ。
正確には「ディ・マーネス
(Di Manes)と呼ばれ
祖先の霊として崇拝された。
体が丁重に埋葬され
供養されることで初めて
霊は安息を得ると考えられた。
埋葬や火葬を待つ間の
「鈍い不快」とは、
成仏できない状態や
きちんとした弔いを
得ていない霊の
不安定さを指している。
彼らが後も特別幸福
でなかったという記述は、
当時のローマ人の
生観を反映したものだ。
墓地にはマーネス
祀るための碑文が刻まれた。

Original

The immortal parts of dead Greeks and Romans. They were in a state of dull discomfort until the bodies from which they had exhaled were buried and burned; and they seem not to have been particularly happy afterward.

Additional notes

none