格言

APHORISMけいく[/ˈæfərɪzəm/]名詞

解説

あらかじめ消化された知恵。

付記

彼の脳のたるんだワインの皮袋は、 ある病的な緊張に屈し、 その蓄えのない深淵から、 格言のしずくを吐き出す。 ―― 狂った哲学者、1697年

管理人コメント

格言とは、自分で考えずに
鵜呑みにした知識のこと。

という名のたるんだ皮袋が
病的な緊張に耐えきれず、
消化な深淵から
吐き出す一滴が格言だ。

この定義は、世間に流通する
陳腐な知恵や、権威の言葉を
無批判に受け入れる態度を
痛烈に風刺している。

深く考えずに「賢そう」な言葉を
にする人間への皮
読み取れるだろう。

Original

Predigested wisdom.

Additional notes

The flabby wine-skin of his brain Yields to some pathologic strain, And voids from its unstored abysm The driblet of an aphorism. The Mad Philosopher, 1697