商

QUOTIENT(しょう)[/ˈkwoʊʃənt/]名詞

解説

ある人の金が、別の人の財布に
何回収まるかを示す数。

通常、可能な限り何度も。

付記

無し。

管理人コメント

商という単語にわざわざ
皮肉を込める裏には、
当時の資本主義社会が
色濃く反映している。

アメリカの金ぴか時代
(ギルデッド・エイジ)の
拝金主義や、富の
極端な集中に対する
痛烈な批判だ。

「誰かの懐にある金が、
別の誰かの懐に何回入るか」
という定義は、
富の移動、つまり
いかに貧者から富者へ
金が吸い上げられるかを
示唆する。

この時代、経済的な
成功者が、法的な抜け穴や
不当な手段で他者の富を
手に入れる光景は
珍しくなかった。
この皮肉は、そんな
強欲な富裕層の姿を
あぶり出す。

Original

A number showing how many times a sum of money belonging to one person is contained in the pocket of another—usually about as many times as it can be got there.

Additional notes

none