子供時代

CHILDHOODこどもじだい[/ˈtʃaɪldhʊd/]名詞

解説

それは、子供の愚かさと
若者の愚行の間に位置する
人生の期間。

成人という「罪」からは二段階、
老年の「悔恨」からは三段階ほど離れた時期。

付記

無し。

管理人コメント

「成人という罪」とあるのは
ピューリタニズムの影響が強い
当時の社会において、
大人が社会や道徳的責任
負うことへの皮を込めている。

幼少期を「愚かさ」から始まり
大人の「罪」へ至る
段階的な堕落として捉えるのは、
人生を常に道徳的な判断と
後悔の連鎖として見る
ビアスの視点そのものだ。

「老年の悔恨」は、
若い頃の「愚行」と成人後の「罪」を
老いてから顧みる痛みを指す。
つまり、子供時代は、
まだそうした後悔や
道徳的な重荷から
遠く隔てられた時期だという主張だ。

Original

The period of human life intermediate between the idiocy of infancy and the folly of youth—two removes from the sin of manhood and three from the remorse of age.

Additional notes

none