パンタロン

PANTALOONSぱんたろん[/ˈpæntəˌlunz/]名詞

解説

文明化した成人男性の下半身に穿く服。
円筒状で、屈曲部に蝶番がない。

ユーモア作が発明したと言われる。
識者からは「トラウザーズ(trousers)」と呼ばれ、
価値なき者からは「パンツ(pants)」と呼ばれる。

付記

無し。

管理人コメント

パンタロン」の語源は、
十六世紀のイタリア喜劇に登場する
道化師パンタローネの衣装にある。

当初、フランス語では長ズボン全般を
指していた。

現代の英語圏では、「パンツ(pants)」は
国によって意味が大きく異なる。
イギリスでは主に下着を指し、
アメリカではズボン全般を指す。
「トラウザーズ(trousers)」は
イギリス英語で外履きのズボンだ。

日本では、特に下から裾が広がる
シルエットのズボンを指すことが多い。
一九七〇年代に流行した、
あのベルボトム・スタイルを思い浮かべると
わかりやすいだろう。

Original

A nether habiliment of the adult civilized male. The garment is tubular and unprovided with hinges at the points of flexion. Supposed to have been invented by a humorist. Called "trousers" by the enlightened and "pants" by the unworthy.

Additional notes

none