悪名

NOTORIETYあくめい[/ˌnoʊtəˈraɪəti/]名詞

解説

競合他者の名声。

それは凡庸さに最も近づきやすく、
受け入れられやすい種類の高名だ。

天使が昇降する、
見世物小屋へと通じるヤコブの梯子である。

付記

無し。

管理人コメント

名声と悪名の境目は
あいまいだ。

この定義が書かれた当時の
アメリカでは、公共の場で
注目を集めることが
立身出世の大きなだった。

たとえそれが世間を騒がせる
スキャンダルであっても、
「名が売れる」ことは
一種の成功と見なされた。

ビアスは、本質的な
功績ではなく、単に
世間の耳目を集めただけの
凡庸な人々が、
いかに簡単に
著名人」になれるかを
風刺している。

Original

The fame of one's competitor for public honors. The kind of renown most accessible and acceptable to mediocrity. A Jacob's-ladder leading to the vaudeville stage, with angels ascending and descending.

Additional notes

none