博学

ERUDITIONはくがく[/ˌɛrəˈdɪʃən/]名詞

解説

本から、空っぽの頭に
振り落とされた埃。

付記

その博識の広大さは計り知れず、 彼は創造の起源と計画を知っていた。 たまたま悲運に見舞われただけである―― この哀れな男は、盗人になるのが正しいと考えたのだ。 ―― ロマーチ・ピュート

管理人コメント

この単語の定義は、知識を詰め込むだけで
思考が伴わない「空っぽの頭」への皮だ。
知識を誇る学者や知識人を、当時のアメリカ社会は
しばしば揶揄の対象とした。

後半のでは、万物の起源を知るほどの「博学」が、
盗みを正当化するという道徳的な判断の欠如と
結びついてしまう。

知っていることと、
正しく判断できることは別問題であるという、
ビアスの厳しい人間観が凝縮されている。

Original

Dust shaken out of a book into an empty skull.

Additional notes

So wide his erudition's mighty span, He knew Creation's origin and plan And only came by accident to grief— He thought, poor man, 'twas right to be a thief. Romach Pute