呪う

CURSE(のろう)[/kɜrs/]他動詞

解説

言葉の鞭で激しく打ちのめすこと。

これは文芸、とりわけ演劇においては、
標的を致命的に打ちのめす常套手段だ。

しかしながら、呪詛を浴びるリスクが、
生命保険の保険料率を決める上で
さほど重要視されないのは、
実のところ興味深い。

付記

無し。

管理人コメント

呪いという言葉の暴力は、
演劇や小説では相手を滅ぼす。
だが、その恐ろしい力も
現実の保険業界ではまるで無力だ。

言葉で人を叩きのめす行為が
生命保険の計算に
影響を与えないという皮肉。

ビアスは近代社会の
合理性や無関心を突いている。

Original

Energetically to belabor with a verbal slap-stick. This is an operation which in literature, particularly in the drama, is commonly fatal to the victim. Nevertheless, the liability to a cursing is a risk that cuts but a small figure in fixing the rates of life insurance.

Additional notes

none