勲章

MEDALくんしょう[/ˈmɛdəl/]名詞

解説

多かれ少なかれ本物である美徳、功績、
あるいは奉仕の報奨として贈られる、
小さな属製の円盤。

付記

溺れている人を勇敢に救助した功績で 勲章を授与されたビスマルクについて、 その勲章の意味を尋ねられたとき、 彼がこう答えたと伝えられている。 「私は時折、命を救います。」 そして、時折そうしなかった。 ビスマルク

管理人コメント

勲章」の定義に続くのは
鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルク
のエピソードだ。
彼はドイツ統一を成し遂げた
として知られるが、
ここでは溺れた人を救った際の
勲章について語らせている。

「命を救うこともあれば、
救わないこともある」という
彼の返答は、
その勲章が示す「美徳」や「功績」が
いかに気まぐれで、
表面的であるかを皮っている。
権威や名誉に対するビアスの
冷笑的な視点が、
ビスマルクという大人物の言葉を
借りて鮮明に示されている。

Original

A small metal disk given as a reward for virtues, attainments or services more or less authentic.

Additional notes

It is related of Bismark, who had been awarded a medal for gallantly rescuing a drowning person, that, being asked the meaning of the medal, he replied: "I save lives sometimes." And sometimes he didn't.