ヒッポグリフ

HIPPOGRIFF(ひっぽぐりふ)[/ˈhɪpəˌɡrɪf/]名詞

解説

ヒッポグリフは馬とグリフィンの合成獣。

グリフィン自体がライオンと鷲の合成であるため、
ヒッポグリフは「4分の1が鷲」にあたる。

それは金2ドル50セントに等しい。

動物学は驚きに満ちている。

付記

無し。

管理人コメント

ヒッポグリフを
「4分の1が鷲、それは金2ドル50セント」
と説明したビアスの狙いは、
アメリカの金貨の名称を使った
言葉の遊びだ。

鷲(イーグル)はアメリカ合衆国が
発行していた金貨の単位で、
10ドル金貨を1イーグルと呼んだ。
そのため、4分の1イーグルは
2ドル50セント金貨を意味する。

動物学の驚きではなく、
貨幣の話にすり替えるのが
ビアスのユーモアだ。

Original

An animal (now extinct) which was half horse and half griffin. The griffin was itself a compound creature, half lion and half eagle. The hippogriff was actually, therefore, a one-quarter eagle, which is two dollars and fifty cents in gold. The study of zoology is full of surprises.

Additional notes

none