実証主義

POSITIVISMじっしょうしゅぎ[/ˈpɑzətɪˌvɪzəm/]名詞

解説

実在の知識を否定し、
見かけの無知を肯定する哲学

最も長大なのはコント、
最も幅広いのはミル、
最も厚いのはスペンサー。

付記

無し。

管理人コメント

実証主義は、形而上学的な
「実在」の探求を放棄し、
観察可能な「現象」のみを
知識の対象とする立場だ。

この哲学は、フランスの
コントが提唱したものが
源流とされる。
イギリスのミルがこれを
広範囲に応用し、
スペンサーが膨大な著作で
体系を「厚く」構築した。

要するに、見えないものを
語るのではなく、
目の前にある事実だけを
信じようという思想である。

Original

A philosophy that denies our knowledge of the Real and affirms our ignorance of the Apparent. Its longest exponent is Comte, its broadest Mill and its thickest Spencer.

Additional notes

none