ラクダ

CAMELらくだ[/ˈkæməl/]名詞

解説

見世物小屋にとって
大変価値のある四足獣
(Splaypes humpidorsus)。

ラクダには二種類ある。
「本物のラクダ」と「偽物のラクダ」だ。

常に展示されるのは後者である。

付記

無し。

管理人コメント

ラクダの「Splaypes humpidorsus」は
ビアスが創作した架空の学名だ。

本物のラクダと偽物のラクダ
という分類は、この単語が
興行の世界における見世物として
扱われていることに由来する。

ショービジネスの現場では
真面目な動物学的価値よりも、
人目を引くための誇張や
質の劣る個体が
展示されることが常態化している。
その皮を込めた表現である。

Original

A quadruped (the Splaypes humpidorsus) of great value to the show business. There are two kinds of camels—the camel proper and the camel improper. It is the latter that is always exhibited.

Additional notes

none