能力

ABILITYのうりょく[/əˈbɪləti/]名詞

解説

有能な者を凡人と区別する
ささやかな野望の一部を達成するための天賦の才。

結局、「能力」とは、概して、
高度な「厳粛さ」で構成されていると見なされる。

おそらく、この印象的な資質は
正しく評価されているのだろう。

厳粛であることは、容易な務めではない。

付記

無し。

管理人コメント

当時のアメリカ社会では
肩書きや厳格な態度が
能力と誤認されがちだった

特に政治やビジネスの世界では
生真面目さや
いかめしい態度をとる者が
「有能だ」と評価される風潮があった

だがビアスはそれを皮
要するに「能力」とは
真面目くさっていることの
言い換えにすぎない

真面目ぶるのは
簡単ではないが
それと本当の能力は別物だと言っている

Original

The natural equipment to accomplish some small part of the meaner ambitions distinguishing able men from dead ones. In the last analysis ability is commonly found to consist mainly in a high degree of solemnity. Perhaps, however, this impressive quality is rightly appraised; it is no easy task to be solemn.

Additional notes

none