韻

RIME(いん)[/raɪm/]名詞

解説

詩行の末尾で響きが一致する。
たいていひどい。

散文と区別される詩行そのものは、
たいていつまらない。

(悪意をもって)通常「rhyme」
と綴られるものだ。

付記

無し。

管理人コメント

この時代の詩は、伝統的な形式を
重んじるものが多かった。

特に「韻」は詩の定型を
支える重要な要素だ。
ビアスが言う「たいていひどい」は、
彼の持つ冷笑的な視点から、
形式に縛られた単調な詩作への
皮肉とみていい。

また、「散文と区別される詩行」
を「たいていつまらない」と
切り捨てるのは、
当時の詩が単に形を整えることに
終始し、
内容を伴わないことを批判している。

彼は、詩作における形式主義と、
それに伴う詩の質の低下を
鋭く突いているのだ。

Original

Agreeing sounds in the terminals of verse, mostly bad. The verses themselves, as distinguished from prose, mostly dull. Usually (and wickedly) spelled "rhyme."

Additional notes

none