アヘン

OPIATEあへん[/ˈoʊpiˌeɪt/]名詞

解説

自己という名の監獄にある、
鍵のかかっていない扉。

それは監獄の庭へと続いている。

付記

無し。

管理人コメント

自己という名の「監獄」から
逃げ出したいという欲求は、
阿片によって一時的に満たされる。
しかしそれは、塀の外の自由ではなく、
ただ「監獄の庭」に出るだけだ。
本質的な場所からは出られない。
逃避はしても、結局は
「自己」という枠組みの中にとどまる。
その皮を、ビアスは鋭く捉えた。

Original

An unlocked door in the prison of Identity. It leads into the jail yard.

Additional notes

none