盗作

PLAGIARISMとうさく[/ˈpleɪdʒəˌrɪzəm/]名詞

解説

恥ずべき先行と、まともな後続とが配合されたもの。

付記

無し。

管理人コメント

著作権や盗用の概念が確立する以前、
文学の世界では模倣や借用が横行した。
先行する作品から着想を得たり、
表現を拝借したりすることは日常茶飯事。

しかし、それが露見すれば
世間からは激しい非難を浴びる。
本質的に、誰かの功績を横取りした
恥ずべき行為として扱われる。

ビアスの定義は、この行為を
「恥ずべき先行」と、その後に続く
「まともな作品」という皮で切り裂く。
つまり、盗作する側の作品が
先行作より優れていれば、
その非難も帳消しになるという、
冷笑的な視点を示している。

Original

A literary coincidence compounded of a discreditable priority and an honorable subsequence.

Additional notes

none